第18節暫定

GK 楢崎 正剛 名古屋 4080万 4080万 0万 3 2 0 1 -2 - 4 4
DF 佐原 秀樹 川崎F 3360万 3090万 -270万 3 0 0 -1 -2 - 0 0
DF アレックス 福岡 5210万 4900万 -310万 3 -5 0 -1 0 - -3 -3
DF 青山 直晃 清水 4260万 5110万 +850万 3 4 0 1 0 - 8 8
DF スピラール 名古屋 2400万 3600万 +1200万 2 2 0 1 0 - 5 5
MF 小笠原 満男 鹿島 10270万 10270万 0万 3 0 2 0 0 - 5 5
MF 遠藤 保仁 G大阪 14070万 13370万 -700万 3 1 0 1 -2 - 3 6
MF 山瀬 功治 横浜FM 2330万 2330万 0万 3 0 0 -1 0 - 2 2
MF 中村 憲剛 川崎F 8840万 8840万 0万 3 0 3 -1 0 - 5 5
MF 兵働 昭弘 清水 3710万 4450万 +740万 3 1 10 1 0 - 15 15
FW ラファエル 大分 2100万 1790万 -310万 2 0 0 1 -2 - 1 1
合 計 60630万 61830万 +1200万 31 5 15 2 -8 - 45 48


はいはいウリパンウリパンorz 暫定48fpとはいえ、研究室平均を少しだけ上回ったんで悪くはないのかな・・
cap遠藤は危ないとは思っていたけど、だからといって他の選手にできる勇気もないわけでw
結局長いものに巻かれた結果だから仕方ないんだけど。さて、今回は各ポジションの人気選手の選び方次第で
天地の差が出る結果に。勝手ながらポジション別に分析してみました。
(以下の順位はすべて研究室のポジション別人気ランキングから、もちろん暫定fp)


GKは1位の清水・西部が8fpでベストチョイス候補になる一方で、2位以下は浦和・山岸が3fp、3位横浜M・榎本達が2fp。
4位の千葉・立石に至っては-1fpとか・・全体的にいえることだけど、今回は明らかに清水固めが勝ち組だからねw


DFはベスト10に4人とも入った清水のスタメンが7〜11fp。市川はアシストの+3が効いた。2位の大分・根本
完封勝ちしたもののMF登録だったため4どまりに。もっとも、MFはボーナスが期待できるから決して悪いわけではないが。
あとは超絶ウリパン。ドゥトラ・栗原の鞠勢はともに2、そして福岡・アレックス千葉・水本はそれぞれ-2・-3という
無残な結果・・まあ私もアレックスを指名してたんでなんともいやはやorz 浦和・闘莉王は暫定3も、費用対効果を考えると
もったいないとしか・・そんなことならガンバから2人指名してたほうがよっぽど効率いいわけでw
失点数がそのまま結果に直結するDFの起用の難しさがまざまざと現われた節だったと思う。


MFのベスト10も大波乱。圧倒的な人気を誇った1位のG大阪・遠藤黄紙をもらってまさかの暫定3fp。千葉勢はゴールを
決めた阿部羽生が4fpだったものの、2位・山岸は0fpに。横浜Mマグロン山瀬功もそれぞれ1・2fpと散々。
やはりここでも勝ち組は清水で、3位の枝村が11fp、8位の兵働が15fpと大爆発。圏外ではあるが、2ゴールで12fpの
新潟・鈴木慎とともにベストチョイス候補だろう。同じ資金を鞠につぎ込むか、清水につぎ込むか・・そのチョイスに
雲泥の差が出てしまった。両チームから一人ずつ選んだ私が平均前後にいるのもうなずける結果だw


FWはDFと対極で、「点を取る」選手を選ばなければならない。それが苦手な私は大抵1トップにしているのだが、
今回は1トップが正解だったと感じた。なんと、FW人気ベスト10でゴールを決めたのは4位の清水・マルキーニョスのみ。
アシストも千葉・ハースが一つ決めただけ。点がボコスカ入った試合が2つあったにもかかわらず、だ。
2ゴール決めたG大阪・播戸京都・パウリーニョをここで指名できる勇気と勘を持ってる者が上位に行けるんだろうな・・・